約 1,847,029 件
https://w.atwiki.jp/mogera87120120523a/pages/35.html
ああああああああああああああああああああ yahoo yahoo yahoo ああああああああああああああああああああ aaaaa
https://w.atwiki.jp/vipkotei-j/pages/1759.html
もどる 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/www23test/pages/11.html
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4192.html
それは蒼から始まった物語(3):シスターズ まず毒牙にかかったのはすぐに手が届く位置に居たイザベラである。 スルリと尻の下から抜け出されると、次の瞬間には後ろからサイトに抱きしめられていた。 明らかに同年代よりも成長したロケット型のおっぱい、その先端に手が伸びて。 きゅっ、と力を込めて、突起を摘んだ。 「ひんっ!」 「知ってるかー、シャルロット?イザベラってな、こんな風に先っぽとか強く弄ってやるとな・・・」 強く摘んだまま引っ張る。それだけでビクッ!とイザベラは仰け反って嬌声を上げた。 1週間毎夜毎夜ヤリまくっていたのは伊達じゃない。あれこれ愛撫を行っていた時、ふとサイトは気付いたのである。 でもまさか、いつも強気でSっぽいイザベラが、実はMだったなんてなー。 右手でグリグリ胸の突起を引っ張りつつ、左手を内股気味になっているイザベラの股座に突っ込む。 やっぱりというべきかそこは濡れて、スルリと簡単に左手が股の間に押し入った。 気付かなかったが、もしかするとサイトを舐めている間もそれだけで既に濡れてたのかもしれない。 秘裂を探り当てると、荒っぽく指を膣内に突き入れた。 ちゅぷぷぷぷっ、と呆気なく根元まで差し込まれる。 「はひいっ、や、いきな、りっ!」 「こーいう方がイザベラは好きなんだろ?ホレホレ、シャルロットも見てみろよ。ココをこう苛めてやるだけでどんどん溢れてくっから」 「ひっ!み、見てんじゃないよ、シャルロット!」 イザベラが身を捩る。しかしその動きにサイトの指がすっぽり収まった中も一緒に動き、更に刺激が走るだけである。 親指が秘裂の上の小豆に似た突起を押しつぶす。10万ボルトの電撃が背筋を駆け上ってイザベラは仰け反った。 それだけでクッタリとなったイザベラはもうサイトにされるがままだ。形のいい唇はだらしなく半開きになって涎を垂らす。 小さな従妹はそんな姉の痴態を目前で見せつけられて・・・キュンッ、と下腹部に新たな熱が生じたのが、分かった。 「らめぇ・・・シャルロット、見ないれぇ・・・」 お姉ちゃん・・・可愛い・・・ もっと・・・こんなお姉ちゃんの声、聞いてみたい。 そんなどす黒さの混じった欲情に駆られ、冷たさを装った瞳に紛れも無い炎を浮かべながら。 シャルロットは、握られていない方のイザベラの胸の先を口に含んだ。 微かに絶望したような、甘い悲鳴が上がる。 「ひんっ、シャルロット、何で、何でぇ!」 「お姉ちゃんのいやらしい声・・・もっと聞いてみたい」 そう半ばボンヤリと呟き、突起を軽く噛んだ。一際上がる嬌声。 ドロドロと溶岩に呑まれた鋼鉄のように溶けていく、シャルロットの理性。 「イザベラもシャルロットも仲良しで俺も嬉しいぞ・・・っと」 妹分の2人の百合でも見えてきそうな行為に、サイトのボルテージも温度計の紅いアレが噴出しそうな勢いで急上昇。 でも絵的には攻めと受け逆っぽい方が人気ありそうだけど、コレもまた善し!! イザベラの中に入れていた指を引き抜くと、サイトは親指で豆をグリグリしたままいきなり自身を突き入れた。 彼女の奥底へと伝わる衝撃。 乱暴に突き込まれた痛みも妹分に噛まれたままその勢いで引っ張られた乳首の痛みも―――今やスイッチの入ったイザベラにとってはまた、快感でしかない。 「あひんっ!あっ、あんっ、あんっ、サイト、もっと、強いのぉ!」 「そらっ、そらっ、コレでどうだ!」 「もっ、奥、ゴツゴツって、サイトのれ、苛めれぇ!」 サイトの腰がビートを激しく刻む。イザベラの奥底へ響き、その火はシャルロットへ燃え移って一際大きな炎と化し。 「綺麗・・・お姉ちゃん・・・」 「ん・・・ふむぅ、んんんっ」 シャルロットの唇が喘ぎ声を漏らすイザベラの口を塞ぐ。 被虐に燃えるイザベラも今はただそれを受け入れて、自分の口の中を蹂躙する妹みたいな少女の舌を味わった。 それに釣られて、下の締め付けも一段とキツくなって。 「出すぞ、イザベラ!」 「ひっ・・・んんんん〜〜〜〜〜〜っ!!!」 舌を絡めあったまま、奥深くに流れ込んでくる熱い欲望によって達したイザベラは、サイトの腕に抱かれたままへたりこんだ。 チュポン、と音を立てて引き抜かれた、イザベラとサイトの混合液がこびりついた杭が姿を現す。 サイトの腕から開放されたイザベラはそのままベッドに倒れこんだ。目は虚ろで涎は垂れ流し、元に戻るまでしばらくかかりそうである。 さて、ならば次に野獣、いやいや性欲魔人と化したサイトの獲物はお分かりだろう。 「ひゃっ!?」 「シャールロット?さっきはよくもシテくれたな〜?」 ギラリ、と怪しげに光るまなざしに思わずたじろごうとしたシャルロットの足を掴んでぐっふっふっふっふ、と笑うサイトの顔はいやらしげに歪んでいる。 笑い方といい、どこの悪役だどこの。 「うりゃっ」 軽い掛け声と共にサイトは掴んだシャルロットの足を持ち上げてシャルロットをベッドの上でひっくり返す。 足が上、頭が下、いわゆるでんぐり返しの体勢である。 ・・・そのシャルロットの毛の生えていない割れ目付近は、とっくに分泌液でてらてらと濡れ光っていた。 頭の位置の問題で上しか見えないシャルロットの視界のど真ん中にその様子がハッキリと見えて。 「―――!!お兄ちゃん、恥ずかしいこの格好・・・」 「んー?恥ずかしくなきゃお仕置きにならないだろー?どうだ、シャルロットってば俺のを舐めたり俺がイザベラとしてるのを見てたりキスしただけでグチョグチョになってるんだぞ」 「言わないで、見せないでぇ!」 パタパタと手で隠そうとしたり身をよじってみても、逆さにされて大股開きの体勢では十分に動けず、それにサイトの腕力に勝てる訳も無く。 逆にシャルロットの割れ目からは、サイトにそう言われ始めてから透明な分泌液の量が増え始めている。 「おや〜?シャルロットは恥ずかしいと尚更濡れちゃうのかな?」 「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!///お願いだから言わないでっ!」 懇願するシャルロット。けれどもその声に多分に混じる甘いものは誤魔化し様が無く。 「イ・ヤ・だ」 サイトは割れ目へと吸い付いた―――前ではなく後ろ。お尻の割れ目に。 排泄にしか使われない筈のソコを、舌の先でチロチロと穿るように舐める。 くすぐったい様で微かに痺れるようなその感触。前に舌を差し込まれるとは違うその感覚・・・快感にシャルロットは。 「!!ダメ、お兄ちゃん!そこ、汚いから・・・!!」 「んー、別に汚くなんて無いぞ?ここもちょっと薄めに綺麗なピンク色してるし」 「それ、でも、ダメッ・・・んあっ!」 「それにさ、シャルロットだって俺の舐めただろ?だからそのお返し」 もっとも理由はもっとシャルロットを恥ずがしがらせてやるぜ!なんてとっても邪まだったり。 しわの一筋一筋を味わうように舐めながら、穴の周りを揉みほぐす。 「んんっ、こっちも前と同じ風にほぐれるもんなんだな」 「らめ、そこっ・・・いじっちゃ、らめなのぉっ」 懇願する。しかしサイトは止まらない止められない。 もはや今のサイトにとっては、シャルロットも嫌よ嫌よも好きのうちにしか聞こえないのである。 実際口ではああ言ってても前の方の濡れ具合は半端ではない。滴った分が彼女の顔にポタポタかかっているほどだ。 舌を差し込んでほじくりながら、親指で伸ばしてほぐして少しずつ拡張し。 そして。舌を離すと、人差し指をお尻の穴へ差し込んだ。 ずにゅにゅにゅっ! すると、 「ひっ・・・く〜〜〜〜〜〜〜んっ!!」 ぴちゃっ―――しゃ〜〜〜〜〜〜っ・・・ 瞬間、琥珀色の液体が1つの筋を描いて、シャルロットから流れ出した。 体勢の問題と地球と大差なくハルケギニアでも当たり前の存在な重力に引かれて流れた先は。 ちゃぱぱぱぱっ 「・・・・・・あー・・・・・」 「・・・っ・・・・・・」 出した本人の顔に全部降り注いだのであった。 微かな刺激臭が立ち込めたが、シャルロットは暖かい液体にまみれたメガネを拭う事も、髪の毛から滴る自分の尿を気にする事も無く。 ピクピクと小さく痙攣しながら、さっきのイザベラと似たような感じで涎を小さく開けたままの口の端から零していた。 ここまでなると、流石に少しは性欲の権化のこの男も少しは頭が冷えたようである。 「悪い、やりすぎた」 「・・・・・・・・」 返事は、返ってこない。 どーしようかなー。タオル取りに行こうにもシャルロットとイザベラこのままにしとく訳にもいかねーし。 つーか俺下何も穿いて無いじゃん。誰かに見つかったらどうすんだ! ちょっと悩んで、サイトが選んだ手段は。 「くすぐったいだろうけど、我慢してくれよ?」 ぺろり、と。 サイトはシャルロットの顔を舐め始めた。シャルロットの後ろの秘所を少し乱暴に穿る様にしたのとは逆に、親猫が子猫の毛づくろいをしてやるような優しさで。 そのまま満遍なく、頬から額から鼻から口から顎から首筋から耳の裏側から、正面からは見えない所までペロペロペロペロ。 その内、生暖かい感触にお空の向こうから帰ってきたシャルロットだが、そのくすぐったさに目を細める。 恥ずかしいかっこさせたり恥ずかしい事言ってくるお兄ちゃんだけど・・・ でも、やっぱり優しくて―――好き。 「・・・おしっこって、やっぱりしょっぱいんだな」 「言わないで・・///」 ハッキリ言われるのはやっぱり恥ずかしかった。シャルロットの頬が羞恥で染まる。 しかし少なからず理性が戻った事で、下腹部でさっきよりも増大した熱を、改めて自覚した。 どうすればこの昂ぶりは収まるのか――――決まってる。 だから後ろを向くと、シャルロットはお尻を自分から割り開いた犬みたいな体勢を取った。 「お尻の奥、ムズムズして痒いから・・・」 だから、お兄ちゃんのでムズムズを治して欲しいの。 ぷっちーん 切れました。髪の毛1本分ぐらいの細さぐらいには補修されてたサイトの理性の糸がもっぺん切れました。 「シャルロットぉ!」 「ん〜〜〜〜っ!」 充分ほぐされた菊門は、白濁液まみれでヌルヌルしたままのサイトを予想以上に容易く、根元まで飲み込んだ。 熱い。サイトへと伝わるシャルロットの腸内も、シャルロットに伝わる奥深くまで貫かれたサイトのそれも、どちらも熱い。 先端から根元まで、サイトをすっぽりと包み込んだ中は前とは違う感じでキュウキュウと締め付ける。 シャルロットの方も根元まで突き込まれた時は痛みを感じたし、数度往復される間も熱と痛みが入り混じって背筋を駆け上ったが、すぐにそれは薄れていく。 「あ゛、あ゛あ゛っ、あ゛ん゛っ、あ゛っ、あっ、あっ――――!」 引き抜かれる時の排便に似たあの奇妙な快感と、突き込まれる時の奥底へと響く刺激がシャルロットの理性を塗りつぶす。 「お兄ちゃ、ダメ、おかしくなる、私、おかしくなっちゃう!」 「構わないさ、おかしくなっちゃえよ!」 「ひんっ、出る、まひゃ、出ちゃう、お兄ちゃんっ!」 「〜〜〜〜〜〜〜〜っあ!!!」 どくっ どくどくどくっ!! 腸内で駆け巡る奔流に、シャルロットもまた意識を手放すのだった。 「シャルロット?・・・気絶しちゃったのか」 ズポン、と音を立てて引き抜くと一瞬小さな身体が大きく震えたが、多分反射的なものだろう。 普通よりも結構太目の剛直に貫かれてたお陰で緩んだ菊門からは、白濁液が大量に溢れ出てきている。 と、後始末をどうしようかと考え出したその時。 「ん?」 「・・・・・・」 目を覚ましたイザベラが、サイトを見つめていた。 ・・・明らかに、未だ獣欲に染まった目で。 「・・・ズルイ。シャルロットだけお尻なんて」 そういって横向きにベッドに横たわり。 「サイトぉ・・・私のお尻も、サイトで苛めてぇ・・・」 答え?決まってるだろう。 「アイアイマーム!」 ・・・以降、片方が気絶するたび目を覚ましたもう片方とヤリまくるのが、しばらくの間続いたのだった。
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/1112.html
ああ -- あ (2006-12-09 01 59 18) 名前 コメント ああ みなさんこんにちは!! ああこのブログは、中学校での生活や、僕の初恋などを紹介いたします。 是非応援をよろしくお願いします☆
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/272.html
名言集 OFFや掲示板で出た名言(?)を集めてみた。 「お前らは最高です!」 by 馬場崎 12月9日0時頃 馬場崎 仮引退宣言での一言 「ラストイニング!!」 by のーこん 12月8日の紅白戦第一戦のこと。 時間が押しておりいい試合だが延長するかどうかを総合監督 馬場崎と相談しにきたとき、Aチームキャプテンのーこんがとても真剣な表情でさっとグラウンド方向へ振り返り放った。 キャプテンとしての頼れる一面を見せた瞬間だった。 「KBS京都、エキサイティーングナイター!」 by とうちゃん 12月8日の紅白戦第一戦での解説席での一言。 回の変わり目のお約束w 「2000本安打まであと2000本ですね」 by とうちゃん 12月8日の紅白戦第一戦 1回の表、今日の見どころとしてこの言葉を発言 実現はいつになるのかw ちなみに打者は田舎のマック 「グローブの調教不足ですね」 by サークル太郎 12月8日の紅白戦第ニ戦、ふらっと上がったキャッチャーフライをBチームキャッチャー、キングオブペニスがポロりしてしまった。このときのキャッチャーミットは子古田からペニス兄が受け取ったもので柔らかくしている途中だった。そんなときの太郎さんの一言。 実質あの時の2戦目の実況はこの人がやってたような。。。? 千人も嫁はいないが 俺の嫁を千人分愛することはできる・・・ いやそれ以上・・・ だから俺といてほしいんだ・・・ あなたを世界一幸せにできるかはわからないが 僕が世界一幸せになれるという自信はあるから・・・ by とうちゃん 12月13日の夜、避難所関西スレでの発言。 変態紳士こと黒ニーソに「嫁ノック1000本」を言いつけられた際、とうちゃんが速攻レス。 嫁をこよなく愛するそのひたむきな姿がとうちゃんらしい。 きっと長居の地で愛のこもった咆哮が聞けることだろう・・・。 「抱かれてほしい」 byろーにん&ニーソ 12月16日王将での食事後の精算時 誰が誰のためによる誰の希望や誰の発言なのかまったくの謎 「なんで「恋」より「愛」っていう字の方が難しいかわかるか? それは恋なら一方的に思うだけでいいから簡単なんだ 想うだけなら永遠の恋だからな でもそれに比べて愛ってのは両者の思いの表れなんだ 片方が崩れるだけで終わっちまうんだかな 恋を愛にするのは難しいぜ でもそれを乗り越えたら もうお前にできないことはないぜ頑張れよ先生」 byとうちゃん 12月20日、避難所関西での発言。 ぽんぽこの告白宣言に対しての即レス。 流れとは関係ないようにも思える発言だがとりあえずぐっときたからのせてみた。 「君らここの歴史を知らんやろ?25年の歴史が・・・(ry」 by エヴァグリーン在住のおっさん 1月19日での練習会場にて 25年という浅いくもなく深くもない年月とグラウンドの所有権を主張した 「ここはコミュ二ティや!」 by エヴァグリーン在住のおっさん 1月19日での練習会場にて コミュ二ティを指さし 目に見える形でコミュ二ティを教えてくれた。 「しっか↑ーーり!!」(しっかり) by長居の謎ノッカー 2月11日の練習会場でのこと おそらくソフトボールのノック中のノッカーの発言 まわりの地域の子供やVIP関西のメンバーが真似をするくらいの おもしろい発音 他には 「いっけ↑ーーる!!」(いける・可能である) 「おっけ↑ーい!!」(おk・できている) 「いっけ↑ーーた!!」(いけた・可能だった) 「もっっっっっっと!!しっか↑ーーり!!」(もっとしっかり) 彼には1回「マッガーレ」と言ってもらいたい 「マレーシアで500円あれば幼女が買える」 by殿下 3月2日での練習会場にて バント職人の往復交通費が500円である事を話していた時の発言。 他にも迷言はあったが一番面白かったのでのせてみました。 「おしゃれなヒット」 by不明 3月15日の対外戦2試合目、寝屋川の深北緑地でのセリフ。 豊のセンター前にすとんと落ちる柔らかのヒットを見て誰からとも無くこぼれた。 これが豊のイチローフラグとはこのときはまだ誰も・・・(ry 「ディーディーン」 by小林 7月21日の東海フェスティバルにて 京阪電車の始発の時に流れる音なのだが、すべてを絶望に変えてしまいどこかに連れ去られる錯覚をするほど恐ろしかったらしい 飽きるまで続けるそうな・・・今後の使用にも期待 「君・・・わかってない、ダメ!」 「ケント・デリカットもビックリのビックリアクション」 byぽっぷ 7月21日の東海フェスティバルにて 第三試合後半にシアター小林が登板の際、東海のド素人が「いい球投げますね」と発言。 それに対してpopが「関西のエースやで実質」と返答。 そしてド素人が「マジすか?うわんさんじゃないんスか?」と発言した際にpopが放った一言。 「ちょっと怖いかなあ、みんな渡ってるねんけど」 「向こうにまーっすぐいったらお宮さんあるで」 「ああ・・・おお・・・ほれ鉄橋あるやろ、あれ走らんでも渡れるで」 by線路横の家に住んでたお婆ちゃん 北神戸球場の帰り道、道に迷った一行がお婆ちゃんに駅への道を尋ねた時の返答 来た道の方向に向かっていけば橋があると教えられ一行はそちらへ向かったのだが・・・ 教えられた道を辿り暗闇が迫り周囲に灯りは一切見えない中必死に駅へと走ったのだった 「ここからヘッドスライディングして抱きつきたい」 byがるべす 10月18日の練習会にて、うわん式強化練習中にがるべすが発したひと言。 集団で空気椅子的なトレーニングをする集団を不思議に思ったのか、近くにいたようじょが真似をしだす。 がるべすにようじょがいると伝えると、彼はためらいもせずこう返したのであった。 「こどもはコウノトリが運んでくると思ったら大間違いやぞ。おとんとおかんのちん○突きあって生まれるんじゃ。」 by馬場崎 詳細は後ほど 「ただいまテストのマイク中です」 byとうちゃん 第5回紅白戦実況音声本放送開始前の発言。 狙ってやったのかたまたまそうなったのか不明。 この日はとうちゃんの仮引退試合だったこともあり、この発言も含めて何から何までとうちゃん祭だった 「野球に男も女もねぇんだよ!!」 by うわん 第5回紅白戦実況音声本放送開始前の発言。 投手うわん、打者ポルポの場面にてマウンド上のうわんから発せられた台詞。 恐らくそのまま彼の心境だったと思われる。 だがポルポに投球をカットされたとき流石にびっくりした様子だった 「隊員A「自力脱出も自立歩行もしてる方がおかしい。」 隊員B「レスキュー呼ぼうかと思った、なんで意識あるのかが不思議」 おかしいらしい 」 byがるべす 新年早々実家のある北の試される大地で交通事故という試練に遭い病床から 書きこんだひとこと。 輩な修羅の道に立つ彼にとって凍った道の上での事故などへのツッパリでもなかったようである。 「どんなSな女でも俺にかかればMになる」 byうわん もはや見てのとおりとしか言いようが無い 安倍憲幸「This is プロ野球ー!!!」 久米宏「This is ニュースステーション。 川崎球場は今、大変なことになっております。助けてください」 1988年10月19日 近鉄の逆転優勝のかかった対ロッテオリオンズ戦、 テレビ朝日は番組編成を大幅に変更し川崎球場のこの試合を中継。 なかなか終わらない試合に対しニュースステーションMCの久米さんは 直前の安倍アナの名言に見事かぶせた結果となった。 これが関西メンバーのツボに入ることに、そのときの酒の席の近鉄ネタは終始盛り上がった。 1っ時の彼女なんていらぬ!最初に付き合った子を嫁に俺の人生くれてやる! byざふぃ 2009年3月25日 関西メンバーでのメッセンジャー内での発言。 文字通りの生き様と決意のこもった一言である 「やばい膝の皿われたかもしれん」 by大阪城公園で野球やってた小学生 俺たちの前と通り過ぎたときいきなり言い放った言葉である。 至急病院へ行くことをお勧めする。 変態を変態と見抜けないと(関西スレを使うのは)難しい byまさ 8月20日 避難所関西スレにて。まさに読んで字のごとくである。 みんな優しい紳士の集い場関西にみんな来てね! 体もバットやでー byうわん 9月8日第6回関西紅白戦の試合中に発せられた一言。 なんかもうアレだ。 慢心やな by馬場崎 同じく第6回関西紅白戦にて。 何か都合の悪いことが起きると大体この一言で全て解決する。 解決になってないと思うのは、それは読んでるお前の慢心だ。 546 名前:だけどやっぱり亜美が好き[でかちん] 投稿日:09/11/27(金) 01 59 03 ID p9OX+W0i ちなみに妄想はセーラームーンSuperS編まで行ってて今俺が敵に洗脳されてる もうこれはいろいろとだめかも判らんね ふるき「坂上るの嫌がったやろ」 あらまき「Yes I do !」 11月26日の枚方交北公園での練習会にて 自転車で練習に赴いた荒巻が15kmの道中で道を迷い坂を上るのを嫌がりどんどん迷い大遅刻する結果に。 あやうく「無茶しやがってAA」になりそうになりながらも到着したときのふるきの的確な見解に明解な荒巻の返答から。 あなたは世界を滅ぼしたいのですか? byふるき 金玉殴る→潰れる→生殖能力がなくなる→いくらやっても子どもができない→精子がないから人工授精すら無理→子どもが生まれない→高齢化社会進行→年金やべえ→人類は衰退しました おーん!プテラノドーン!byまーしー ( ^ω^)おーん!プテラノドーン!! 乳首がタイタニックしちゃうお! ピンク色の泉から湧き出る聖水が、僕のボルケイノを噴火させちゃうお! ( ^ω^)僕のファンタジックがスターしちゃうお! 夢の向こう側でダイビングしちゃうお! おーん!満天の星空がプテラノドーン!! ( ^ω^)あはっ、水色のウェディングドレスがこぼれちゃうっ。 茶色いチャイナ服が乱れちゃう! 私の魔境が見られちゃう!! ( ^ω^)僕のソードダンサーが連続乱れ斬りだお! べちょべちょになったいやらしいクロノトリガーがラヴォスしちゃうお! ( ^ω^)ぅぁんっ!私の中の暴走族が愛のパトカーに追い回されてるお! エベレストの頂上でレッツエトセトラしてるお! ( ^ω^)僕のいやらしい竜宮城がグレネードスマッシュしてるお! 茶色く輝く小さな斑点をビンビンしてるお! ああんっ!私を野菜で埋め尽くしてっ!! ( ^ω^)あふんっ・・僕のペニッシアスがレスキュー隊に救助されてるお! ペニシアスにゆっくり優しく人口呼吸してるおっ 満たされちゃう!僕のアナルにプロテイン! ( ^ω^)僕のダイナマイトボディがプロレシングしてるお! あおぅっ!このまま鉱山発掘できちゃうっ!! これで私もパラライズ! ( `ω´)ムホーンッ!! ( ^ω^)そうさ、あの頃はまだ空は青かった。 皆それぞれの「夢」なんて物を持って、空の下を走ってた。 それが、見ろよ? 空はこんなにも黒く濁って、人なんて何処にもいやしない。 陽の暖かささえも無い、死の世界になっちまった。 なぁ、なんでこんな事になっちまったんだ? なんでこんな・・・。 ハハハ・・・何を言ってるんだか。 そんな事、俺が一番わかってるはずだろう? 俺が、こんな世界にしちまったんだから・・・。 ( ^ω^)あおーん!!僕の特大トリケラトプスが暴れてるお! 凄まじいスピードで草をイーティングしてるお! ぶるぉーん!!僕のピンク色の湿った土をなめなめされちゃうお! ( ^ω^)ち・く・び。チュクチュク♪やわらーかい。 私の中で、暴れてるわ、震えてるわ。 特大スピーカーの電源をON×5しちゃうおー!! ( -=-ω-=-)デストローイ [22 17 09] まーしー ( ^ω^)あぁーん、らめぇ・・っ!! そんなに大きいダイワハウス、入らないよぉ。。 あぁんっ!!FF式石油暖房機こわれちゃうぅぅぅ!! ( ^ω^)もうらめぇ・・っ!隕石いっちゃうおっ!! 私の恐竜全滅しちゃうおぉっ!! ああああーーーーっ!!!! ( ^ω^)ぶおーーーーーーーーーっ!!!!! ( ^ω^)へいベイビー、風呂って英語でなんて言うか、知ってるかい? オーウ?バスだって?ははぁ、それはちがうな。そんなモンは原始人の入る物だ。 最近の風呂は、「OhkidohHakasey」。これだぜ。 俺たちモンスター<怪物>が入るグレイトゥなお風呂だぜ! ( ゚^゚ω゚^゚)なんでダイワハウスなんだ? ( ^ω^)空に浮かぶ白い雲は、やがて空を優しく包み込んでいく。 空は温もりに包み込まれて、それに抱かれながら小さな涙を落とした。 ポタ・・・ポタ・・・。 地面に落ちる水滴。時が来るにつれ、その音は大きくなっていく。 「泣いてるのかい?」 雲は空を見て、思わず声をかけた。 「ええ、だって私の好きだった景色は、もう見れないんですもの。」 空は涙を流したまま、悲しそうに答えた。 「仕方ないさ、これも運命なんだ。星が決めた事さ。 大丈夫、やがて大地は生まれ変わり、また君の好きな光景が見られるようになるさ。 それまで・・・ゆっくり待とう・・・。」 雲はゆっくりとチャックを下ろした。 ( ^ω^)ああっ!後入れかやくおいしいよぉ!! 私の中のライトセイバーをかきまぜちゃうっ! むひーんっ!!夢のようなファンタスティック!! ( ^ω^)粉末スープらめぇ!入れちゃらめぇー!! わたし、壊れちゃうおーっ!! ( ^ω^)いひぃんっ♪大根汁の水溜りが僕を攻めてくるおっ あふっ!官能ミュージック始まっちゃううう!! あぁっ!もっとぉ!もっと鼻水躍らせてぇぇぇぇ!! ( ^ω^)あぁっ・・・私のロシアンルーレットが大回転してるぅぅぅぅっ いやぁ・・・こんなにいやらしい音たてて・・・ 感じちゃってるの・・?わたし、逆立ちワールドキャラバンに犯されて感じちゃってるの・・・っ!? ( ^ω^)ああっ!飛行機雲がとんでっちゃう! 東京タワーに不時着しちゃうっ!! ああんっ!私のチキンラーメン沸騰始めちゃうううう!! ( ^ω^)いぁん・・・・っ、おじいちゃん・・・僕、こんないやらしい肉体美になっちゃったお・・・。 この8万年前の中華料理店を優しく刻み込んで・・・ リトルブレイバーしちゃってるおー!!!! ( ^ω^)ああんっ!!僕のアメリカンスクールがビックバンしちゃうおぉ!! らめぇ!!そんなに激しく揺さぶらないでっ!! 埋蔵金飛び出ちゃうっ!! ( ^ ω Let's セルフメディケーション!! ^ ) ( ^ω^)「そっ・・そんなっ!私そんな事・・・。」 「嘘をつくのかい?悪い子だね。」 俺は先生に手を掴まれて、壁に押し付けて動きを封じられたお。 「やぁ・・・っ。嘘じゃない・・・ですよぉ・・・。」 「そんな事言って、信じてもらえると思ってるのか?」 先生は、俺の手を上に持っていき、片手で抑える。 自由になったもう片方の手は、膨らみかけの胸へと動く。 「きゃあっ!やめてくださいっ!」 俺の股間は爆発寸前だ。 ( ^ω^)ああんっ!!私のフラワーが除菌されちゃうっ!! 洗濯機でロックンロールされちゃうぅぅぅっ!! 心躍る新しい世界への入り口が開いちゃうっ!! ( ^ω^)ああんっ!!このスレ映画化されちゃうよぉ・・・っ!! ハリウッドスター出演しちゃうおぉぉぉ!! ( ^ω^)私の常時連動型ティッシュケースが柿の種食べてるよぉぉぉ やぁ・・・ポリポリ食べてるぅ・・・。 私の分まで食べちゃってるよぉぉぉ・・・。 ~~~~~~~ ~~~~~~~~ | ○ ○| 夢は、地平線の向こう側にいる | ・・ | 君に会いに行く事です。 ヽ_| ̄ ̄ ̄ ̄|/ | ̄ ̄ ̄ ̄| |● ● |___| |~ | ・・ .|___| | |_iーーi_| |____| ヽ__ノ |||| ( ^ω^)ああっ!綿菓子のようなフワフワしたコミニケーションに包まれちゃうっ! 私のゴジラが放射能を大魔王しちゃう! ( ^ω^)そうさ、世界は死んだ。 その魂は天高く舞い上がり また、新しい命として生まれ変わる。 数千年。 その数千年できっと。 僕の歩いている乾いた大地だって、潤いを手に入れる。 全てが始まりに戻った、ただそれだけさ。 誰も僕を責める事は出来ない、そうだろう? そう、僕は救世主。 新しい世界を創るために、僕は人を殺した。 間違った事なんてしちゃいないんだ。 数え切れない程あるパターンから、バットエンドを選んでしまった運命を助けてあげたんだ。 ( ^ω^)フンモーーッ!!僕の布団がふっとんじゃうおー! バナナスライディングで100メートル走始めちゃうおー! ああぁああ!!こんなにいやらしい音をたてて! 一級建築士じゃなくなっちゃうううう!! ( ^ω^)ああっ!!情熱的なウナコーワクールが私のきゅうりを塩漬けにしちゃうっ!! やさしくワールド君と一緒にアナルとアナルがペッタンコ!! 超グレートなスキーボードが今井メロに犯されちゃうおっ!! ( ^ω^)僕のプロミスが貴方のキャッシュバンクにキャッシュインしてるお!! ああっ!!マネーがLet's再放送始めちゃうっ! スペシャルなムルアカが大暴落してるみたいっ!! ( ^ω^)ああっ!こんなトマトケチャップな気分初めてっ!! もっと、私の全てを足壷マッサージしてぇぇ!! ああんっ!いいよぉ!もっと永遠の苦しみを味わいたまえ! ( ^ω^)ヘギョイーン!! ( ^ω^)アグレッシヴなダークにんじんが僕のカレーライスをカーチェイスするお! 待ち時間無しに暴走開始、君の刺身にひとっとび! ああっ!私のレイアウトがハイレベルに崩れちゃうっ!! ( ^ω^)んっ・・!あん・・・ぁっ!! やだ・・・こんなに私の中、ダークサイドに落ちちゃってる・・・。 きゃあっ!!やだっ!やめてっ!私を保育園の園長さん! ( ^ω^)えっ・・・もしかして・・・そんな大きいのを・・・? むっ、無理よ!そんなの!入りきらないっ! や・・・ああっ!!ああーーーーっ!!! . ~~~~~~~ ~~~~~~~~ | ○ ○| | ・・ | ヽ_| ̄ ̄ ̄ ̄|/ |● ● | 貴方にとって、醤油であるために。 | ・・ .| |_iーーi_| ヽ__ノ \| |> へ く \ ( ^ω^)そんな事より、俺のアゴ梅干みたい。 ΩΩΩ<すげー! 最終回 オムライスよ、永遠に 終- こんにちはーあさだちー by外国人のおっさん VBS公式挨拶に認定 ケツ!behind マンコ!ケツ!behind マンコ! byマサ そういうこったと言って奴は笑った 夏の太陽がさせたことだよ みんな太陽が・・・ この場所で スケベがしたいと言ったから 8月2日は ノブコ記念日 byノブ姉 ガハハ!!そういうことじゃ!! 最近俺はオナホールから生まれてきたんじゃないかと思うようになってきた byマサ オナホの精霊 マサ 俺は暴力が好き byうわん 9月11日の練習会終了後、駅に向かう道中にて。 もう、何も言うまい・・・ ぼっちと一人は違うんや! by小林 これが真理 「じゃあお前がやれや!!」 byライフの下っ端警備員 2011年12月24日、ライフ弁天町店にて。 下っ端警備員がベテラン警備員に放った一喝。 飛行機の燃料ってどれくらいいるん?500ml? by馬場崎 2013年某日Skype会議通話にて。 そんな燃費の良い飛行機、革命ってレベルじゃない。 あなたはどれくらい必要だと思いますか? 選択肢 投票数 投票 100t 0 500ml 12 (When you are in Rome, do as Romans do)の翻訳の解答として あなたは部屋で・・・???ロマンス? by馬場崎 ロマンスの神様も見放すわ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1727.html
律「でさ~――」 澪「そ、そうなんだ……」 澪(はぁ、はぁ……身体が熱いなぁ……) 澪(もし、律にばれたら、嫌われるだけじゃなくて……) 澪(変態とか罵られちゃうのかなぁ……) 澪(軽音部のみんなからも、軽蔑されちゃって……) 澪「はぁ……あぁ……」 律「澪?お前やっぱ調子悪いんじゃないか?」 律「なんか、俯き気味だし……あ、昨日のこと気にしてるのか?」 律「心配するなよ!あれくらいで澪のこと、嫌いになったりしないぞ!」 澪「本当……?」 律「ああ!他のみんなだってそうだって!」 律「私達、幼馴染だろー」 澪(じゃあ律は、こんな私を受け入れてくれるのかな……?) 一旦CM! 澪「梓って鬼畜だなぁ」 梓「作者が、勝手にイメージしてるだけです。いい迷惑です!」 澪「でも、結構ハマリ役な気が……」 ~昼休み~ 澪「なんとか、何事もなく昼休みだ」 澪「いつばれるか、不安で仕方なかった……」 澪「さてと……」 和「あら、澪お弁当は?」 澪(いつも通りに……いつも通りに……) 澪「ああ、ちょっと用事あるんだ」 和「そうなの」 澪「それじゃあ……」 澪(大丈夫……ばれてない、ばれてない……) ~空き教室~ 梓「あ、澪先輩どうしたんですか?」 澪「呼出したのは、梓だろ……」 梓「ふふふ、そうですね。じゃあ、私の言った通りにしてるか見せてくれますか?」 澪「くっ……」 梓「ちゃんと、私の言った通り、下着は穿いてませんね」 澪「も、もういいだろう……」 梓「何がですか?」 澪「我慢の限界なんだ……早くトイレに行かせて……」 梓「あぁ、ちゃんとその言いつけも守ってたんですか。偉いですよ」 澪「なんでこんなことさせるんだ……」 梓「え、なんでって?澪先輩って、お漏らしして気持ちよくなっちゃう変態さんですから」 澪「そんなことない……お願い、トイレに……」 梓「だめですよ。今から澪先輩をたくさん虐めるんですから……」 澪「やだぁ……もうやめて……」 梓「何言ってるんですか?」 梓「気付いてないかもしれませんが、澪先輩のおまんこもうかなり濡れてますよ」 澪「えっ……何言って……」 梓「ノーパンで興奮しちゃったんですか?それとも私にこうされることを期待したんですか?」 澪「違う……違う……」 梓「そんな澪先輩の期待に、応えてあげますよ」 くちゅくちゅ…… 澪「ひゃぁ……あくっ、うぅ……」 梓「ほら聞こえますか?このえっちな音……これ全部澪先輩が出してるんですよ?」 澪「いやぁ……聞きたくない…聞きたくない……」 梓「そういえば、今日律先輩と学校に来たんですね」 澪「はぁ…あぁ……なんで、知ってるのぉ……?」 梓「偶然会った時聞いたんですよ。澪先輩の調子が悪そうだって言ってましたよ?」 澪(あ……律に心配かけちゃったのかぁ……) 梓「もしかして、その時興奮してたんじゃないんですか?」 澪「なっ……」 梓「律先輩にばれると……って考えて興奮してたんじゃないですか?」 梓「その時から、おまんこも濡らしてたんじゃないですか?」 梓「澪先輩って、いやらしい変態さんですからね」 澪「違う……!見てもないくせに適当に言わないで……」 梓「見てなくても解りますよ」 ぐちゅぐちゅぐちゅ! 澪「あひぃっ!?あぁぁぁ、ひゃうぅぅぅっ!!」 梓「こんなに、よがってるんですから」 梓「ほらほら!こうされて、澪先輩はすぐイっちゃうんですよね!」 澪「らめぇ、らめぇぇぇ!はげし…激しすぎるよぉっ!」 梓「こんな愛液、撒き散らして感じまくって!」 澪「いやぁっ、イく、イく、イく……」 梓「イってくださいよ!私の前でだらしなく、イってください!」 澪「あぁあぁぁあぁあぁぁあぁぁぁっっっ!!」 ぷしゃあぁぁぁぁぁぁ…… 澪「あう……あは……あへ……」 梓「あはは、また、イきながらお漏らしですか」 澪「あうぅ……律…助けてぇ……りつぅ……」 梓「何ですか。こんな時も律先輩ってむかつきますね」 梓「澪先輩は、もう私のものになったも同然なんです」 梓「律先輩のことなんて、忘れてくださいよ」 澪「やだぁ……私は律のことがぁ……」 梓「そもそも、律先輩が同姓同士の恋愛を受け入れるですかね?」 澪「うぅ……解らないけど……でも、律だってきっと私のことが……」 梓「でも、こんな澪先輩を見て、律先輩が受け入れてくれますかね?」 梓「こんないやらしく感じて、イきながらだらしなくお漏らしして……」 梓「私だったらこんな変態、側にいて欲しくもないですね」 梓「きっと律先輩も、そう言って澪先輩から離れていきますよ」 澪「嘘ぉ…そんなの嫌ぁ……律…りつぅ……」 梓「だから、律先輩のことなんて忘れて、私のものになりましょうよ」 澪「でも、私はやっぱり……」 梓「ああっもう!しつこいですね!」 澪「ひっ!?」 梓「澪先輩には拒否権なんてないんですよ?」 梓「いまこの姿を撮って、学校中にばら撒いたっていいんですからね?」 澪「あ……ごめんなさい、ごめんなさい……それだけは許して……」 梓「じゃあ、今後は律先輩のことは忘れてくださいね」 梓「私のことだけを見て……澪先輩は私のものなんですから」 梓「私だって澪先輩のこと、大好きなんですよ?」 澪「う、うん……解った……」 梓「ふふふ、じゃあ、もう戻っていいですよ」 梓「そろそろ、昼休みも終わっちゃいますからね」 澪「ああ……」 梓「じゃあ、澪先輩また放課後……」 澪「……」 澪「律……忘れることなんてできる訳ない……」 澪「どんな事になっても、私は律の事が……」 ~放課後~ 律「そんじゃ、今日は終わるかー」 唯「ふ~、疲れた~」 澪「疲れたっていうほど、練習してないだろ」 唯「あははは」 梓「澪先輩、少し一緒に帰りましょうよ」 澪「あ、ああ、そうだな……」 律「なんだー?お二人仲がいいなぁ」 澪「何言ってるんだ。一緒に帰るだけだろ」 律「んじゃ、私も――」 梓「律先輩はいいですから」 律「えっ……」 梓「さっ、澪先輩行きましょう」 澪「お、おい梓……」 澪「梓どういうつもりなんだ?律にあんな冷たくして……」 梓「どういうつもり?それはこっちの台詞ですよ」 梓「律先輩の事は忘れるって言ったのを忘れたんですか?」 澪「でも、一緒に帰るくらい……」 梓「駄目です」 梓「いいじゃないですか、律先輩なんか忘れても。私がいるんですから」 澪「律と梓は違うよ……」 梓「あ、そうだ」 梓「明日休みですよね。一緒にデートしましょうよ」 澪「デート……?梓と?」 梓「まあ、澪先輩に拒否権が無いのは解ってますよね」 澪「くっ……解ったよ……」 梓(律先輩のことなんて、完全に忘れさせてやるんだから……) 一旦CM! 梓「私、どんどん黒くなってません……?」 澪「まあまあ」 ~次の日~ 梓「とてもいい天気ですね」 澪「あ、ああ、そうだな……」 梓「どうしたんです?折角のデートなんですから、もっと楽しくいきましょうよ」 澪「こんなことさせて、よくそんなことが言えるな……」 梓「あれ、ローターはお気に召しませんでしたか」 梓「澪先輩にはぴったりだと思ったんですがねぇ」 ヴヴヴヴヴ 澪「ひぃぅうう!?」 梓「ほらほら、こんな人の多い所でそんな声あげちゃ変に思われますよ?」 澪「う……うぅ……」 梓「まあ、私だって純粋に楽しみたいと思ってるんです」 梓「律先輩じゃなくて、私と一緒に、デートを楽しみましょうね」 澪「くぅ……」 梓「楽しかったですね、澪先輩」 澪「はぁ、はぁ……ああ、そうだな……」 梓「どうしたんですか澪先輩?さっきからずっと息が荒いですよ」 澪「くぅ……解ってるくせにぃ……」 梓「口にしてくれないと、解る訳ないじゃないですか」 澪「さっきから焦らされて……限界なんだ……頼む……」 梓「澪先輩、頼むならそれなりの態度ってものがあるんじゃないですか?」 澪「うぅ……お願いします……もう我慢できないんです……」 梓「何が?ちゃんとはっきり言ってくれないと解りませんよ?」 澪「ローターで焦らされて、おまんこが我慢できないの……お願いイかせてください……」 梓「こんな街の真ん中でおねだりですか。本当にいやらしいですね」 澪「でも……もう……」 梓「ふふふ、解りました。してあげてもいいですけど、一つ条件があります」 澪「じょう…けん……?」 梓「キスしてください、澪先輩」 澪「えっ……」 梓「キスしてくれたら、たくさん虐めてあげますよ、お望みどおり」 澪「でも……私には……」 梓「嫌なんですか?傷ついちゃいます、これでも澪先輩の事、本当に愛しているのに」 梓「それに、してくれなかったら、澪先輩はそのまま帰ってもらいますよ」 澪「あっ……」 梓「我慢できないんでしょう?もう、何もかも忘れて私を受け入れてくださいよ」 澪(あぁ……律ごめん……) 梓「んんっ……ちゅ……」 澪「あん……んっ……」 カシャ 澪「えっ……?」 梓「んーっと、結構綺麗に撮れてますね」 3
https://w.atwiki.jp/mogera871-2011081001/pages/15.html
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
https://w.atwiki.jp/mogera871_20120919b/pages/15.html
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1117.html
「やぁっ………んぅ…」 薄暗い室内に、甘い嬌声が響く。 「…んあぁっ…くぅ………」 声の主とおぼしき少女は、恍惚とした表情で自らの秘所をまさぐっていた。 その表情には、何故か寂寥感が見てとれた。 淫靡に奏でられるぐちゅぐちゅという水音が、少女に対する嗜虐心を一層駆り立てる。 肉壷からとめどなく湧き出る透明の蜜に、少女の指はすっかりベトベトに濡れていた。 尤も、彼女の肉壷はそれ以上の熱と愛液に塗れていたのだが。 「んはっ……あっんっ………やっ、らめぇ…」 少女は、かつては男としてこの世に生を受けた身であった。 そして、少女には血の繋がった実の兄がいた。 「んやあっ……お兄ちゃ、ん…っ………」 少女は、兄を愛していた。赦される愛で無いことは、勿論理解していた。 しかし、そんなことはかつての『彼』にとって問題では無かった。 『彼』にしてみれば、兄が自分を愛してくれるか否か。 それだけが全てにおいて重視されるべき要素だったのだ。 故に。 「…あああっ、んぅ………」 ―――15、16歳までに童貞を捨てなかったら女体するという現象を知った時。 『彼』は、迷わず男を棄て『少女』となった。 血縁や性別がそうであったように、手段もまた彼女にとっては問題の範疇には無かった。 「…はぁ……ぁんっ………」 しかし、少女の選択は間違っていた。 女としての悦びを貪る彼女に、彼女の兄は興味を示さなかったのだ。 自棄になった少女が快楽に溺れ果てるまで、そう長い時間は要さなかった。 「――――んんんっ……はぁ…はぁ……………」 やがて、一際大きな快感が押し寄せたかと思うと、 「『―――少女は体を大きく仰け反らせ』……こんな感じのエロゲを考えたんだが、どうだろう」 「死ね、死んでしまえ!」 「ちなみに、タイトルは『15、16歳までに童貞を捨てなかったら女体化する世界だったら』で」 「まんまじゃねーかバカ!!」